駿河遠州スポーツダイバーズ協議会とは?
 

私たち「駿河遠州スポーツダイバーズ協議会」は、特定非営利法人(NPO)静岡県ダイバーズ協議会の正会員、そして地域協議会として地域のダイビング事業者との密接な関係を築き、ダイビングの事故を防止するとともに、ダイビングマナーの向上及び自然保護の啓蒙活動、船舶・漁業関係者・市民ならびに観光旅行者との親睦を図ることにより、安全で秩序ある海洋レクリエーションの普及と地域発展に寄与することを目的として活動しています。

駿河遠州スポーツダイバーズ協議会(SESDC)は、ダイビングショップ/ダイビング指導団体の枠を超えて、真にダイビングの安全を考えていこうという同じ考え方を持つ静岡県東部/中部/西部のダイビングショップ/インストラクターを中心とする協議会です。
静岡県外のダイビングショップ様も加盟していただけます。

ただいま新規入会受付中です。 お申し込みはこちらのページから承ります。


第1回ダイビング医学勉強会

第1回ダイビング医学勉強会「減圧症の予防について」
駿河遠州スポーツダイバーズ協議会
NPO法人静岡県ダイバーズ協議会共催

2010年2月16日(火)伊豆半島に雪が舞う天気の中、勉強会「減圧症の予防について」が開催されました。
14時に開会し減圧症の体験談、減圧症の予防で実施している事についてのグループ・ディスカッション、ダイビング・コンピューターを使ったダイビング計画の考え方と課題が進められました。

今回の勉強会は、まさしく勉強会の名の通り専門家による講演を聴講するのではなく、自分達の体験に基づいた予防策を共有したり、先輩ダイバーの経験に基づいた予防策を伺うのが目的でした。その意味では、グループ・ディスカッションが白熱し予定していた時間が延長になるなど大いに成果が得られました。

議論の中では、ダイビング・コンピューターは絶対のものではなく、あくまで目安として使うものであること。安全停止のを実施するアイデア。ダイビング後の高所移動を避ける手順。暑い風呂やシャワーを避ける事など現場で実施している実践テクニックの共有が出来た事などは、参加の方々の安全スキル向上につながる物と思います。

なお、今回は伊豆半島はもとより関東や石川からと遠方より多くの方にご参加いただいたことを嬉しく思うと共に、駿河遠州スポーツダイバーズ協議会会員の参加が少なかったのが残念で、会員の方への参加呼びかけが今後の課題として残りました。

次回の勉強会ではまた違う側面からテーマを考えていきたいと思います。

駿河遠州スポーツダイバーズ協議会 講習WGリーダー 松山裕至

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